医院のご案内

ごあいさつ
このたびは福島眼科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 私、院長の福島一哉は、長年大学病院や地方の総合病院で地域医療の先端を担ってまいりましたが、志を同じくするスタッフに恵まれ、「質の高い医療を身近に」をテーマに、1998年に宇都宮市石井町の地に「福島眼科医院」をオープン致しました。開業以来、地域の皆様をはじめ県内外からも多くの皆様に受診いただいております。
 目の病気も社会の変遷にともない、子どもの視力障害の増加や働く世代の眼精疲労、高齢者の白内障や網膜の障害など、以前とはだいぶ様変わりしてきています。そのため、当院では的確な診断と治療を目指して、スタッフ一同が常に研鑽と情報収集に努め最新の医療を提供できる体制作りを進めてまいります。
 さらに、「病気の予防」と「早期発見・早期治療」の大切さは、今も昔も変わることない真理です。当院は、何か気になることがあった時、少しでも異常を感じた時、みなさまに気軽に来院して頂ける温かい雰囲気作りを目指しています。そして、みなさまの目の健康を守るため、近隣の大学病院などとも連携しながら「目のホームドクター」として地域のお役に立ちたいと願っております。
院長写真

院長 福島 一哉
日本眼科学会認定 眼科専門医
日本医師会認定 産業医

略 歴
1985 北里大学医学部卒・医師免許取得
北里大学眼科学教室入局
1987 北里大学医学部眼科 助手
1990 上都賀総合病院眼科医長
1997 上都賀総合病院医局長
1998 北里大学医学部眼科 講師
福島眼科医院開業 現在に至る
診療科目
一般眼科 神経眼科 小児眼科(斜視・弱視治療)コンタクトレンズ
白内障 緑内障等の手術 外眼部手術 その他
初診の方へ
当院の診察は予約制ではありませんが、一部の検査は予約制となっております。ご不明の点がありましたら、あらかじめお電話でお問い合わせください。また、右記のダウンロードボタンより問診票をプリントアウトしてご持参していただくと、待ち時間の短縮になります。
※診療内容により、お待ちいただく順番が前後することがございますので、ご了承ください。
問診票 問診票
持ち物
健康保険証(必須)
医療証(お持ちの場合)
普段お使いのメガネやコンタクト
お薬を服用している場合はそのお薬またはお薬手帳
飛蚊症
糖尿病またはゴミのような小さな黒い点が見えるという症状(飛蚊症)の方は、診察時の眼底検査で瞳孔を広げる目薬を使用する場合があります。この目薬は、使用から数時間は視力がぼやけるため車の運転はとても危険です。
このような症状のある方は車を運転してのご来院はおやめください。